タバコを吸う人は短命?

私たち人間の体は非常に優秀な精密機械のようです。
体に入ってきた様々な飲食物を消化して、分解し、必要な栄養素を吸収して、対外に不要なものだけを排出する能力があります。
また、気候や環境によって汗や皮膚を調節して、より過ごしやすいようにしてくれます。
このように人体はその人がより良い生命活動をするための機能が備わっているのです。
しかし、そんな人体もお手上げのものがあります。
それがタバコです。
タバコはニコチンとタールという毒性と中毒性が非常に強い物質を多く含んでおり、人体にとって確実な悪影響を及ぼすのです。
これに対して私たちの体はなるべくその物質を分解して無毒にして処理しようとしますが、人体の許容範囲を超えるものなので、体内に毒として残ってしまいます。
人体には急なタバコによる悪影響は出ませんが、数年数十年と経つうちに体を病へと結びつけていきます。
タバコを吸う人はがんになる可能性が高いといわれますが、これはタバコに含まれる発がん性物質がそうさせています。
この結果、肺がんや胃がんなどになりやすくなるわけです。
また、タバコはほかの病も誘発します。
全身に毒が回っていくので体が悪くなるのは当然のことです。
「タバコを吸う人は短命?」とよく聞く人がいますが、やはりこれらのことから短命と言わざるを得ません。

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